平成２２年７月２８日（水）〜３０日（金）　メイン会場：アスティとくしま（徳島市）
大会要項
第５分会（徳島支部担当）　テーマ「進化する未来構想グランドデザイン２１　−地域と学校をつなぐ事務組織−」 −顔が見える学校事務　作ってみよう広報紙（誌）−
簡易版 124KB 高精細版 1.7MB 質問事項に対する回答書 広報紙「阿波版五番札所」
第６分科会（徳島支部担当）　テーマ「徳島発！教職員とともに考える学校運営組織の見直し」 −鳴門教育大学との共同研究から学ぶ−
質問事項に対する回答書
第１号 第２号 第３号 第４号 第５号
「四国三郎」命名の由来 　高知県と愛媛県の県境にある瓶ヶ森にその源を発し，四国中央部を流れ，香川用水にも分水する吉野川は，昔より「四国三郎」の 異名を持ち，「坂東太郎」，「筑紫次郎」と並び称される大河で，大変な暴れ川でもあります。吉野川の洪水は，災害と共に流域に恵み をもたらし，徳島県民は川に畏敬の念と同時に愛情を持ってきました。四国をひとつに結び人々に愛される吉野川のように，広報「四国 三郎」が全国の仲間の思いを湛え，未来に繋がることを願っています。
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